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——2015年錦都現場見学活動
会社安全品質標準化を推進し、現場管理者の工事管理レベルを高めるため、工事管理部は人事部、技術部、錦新設備会社及び各現場所長、エンジニアを招き、常州麦裏奇及び松江東洋炭素の現場見学会を行いました。
錦都見学会は2014年11月に初めて開かれた後、社員の称賛及び支持をもらいました。今回は見学形式及び時間等を上手く調整し、見学前にPPTにて皆に見学概要、安全項目等を紹介しました。見学後、社員たちが互いに意見も交換しました。
去年の見学と比べて、時間を短縮し、更に効率をアップしました。
見学前にPPTにて概要を簡単に紹介し、社員たちに新鮮感を与えました。順番に現場外観、VI、PPE、仮設電気、完成品保護、リフト高所作業、鉄骨吊り上げ作業、機械設備検査、点火制度等を見学しました。現場は安全生産をしっかり管理し、工事品質を保つようにしています。
二回目の見学で、安全品質標準化の実現を感じました。同時に現場管理チームの心も変わりました。これをきっかけに錦都の管理レベルを新たな段階にアップします。
見学する度に社員たちは新しい経験を積みます。錦都社員に見学を通じて自分自身の能力を上げて、会社のために貢献してほしいです。錦都の健康な発展に力を尽くしてまいります。
孙惠晴(项目管理部)






